月の満ち欠けをきっかけに、気持ちや日々の出来事を書き留めたい。そんなとき、月の形が印刷されたノートにするか、普段の予定も書ける手帳にするかで迷うかもしれません。

選ぶ前に決めたい3つのこと
1. 予定も書くか、記録だけに使うか
出来事や気持ちを自由に書きたいなら、日付のないノートが候補です。予定も一緒に見たいなら月間・週間ページ付きの手帳、毎日まとまった量を書きたいなら1日1ページ以上のタイプを比べます。
2. 月相をどこに表示してほしいか
表紙に月の満ち欠けが描かれた商品、月間カレンダーに月相が入った商品、見開きごとに月の形を確認できるノートがあります。表示場所と記録したい頻度を照らし合わせて選びましょう。
3. 持ち運ぶか、机に置くか
サイズだけでなく、ページ数や厚さ、重さも確認します。大きな手帳は書く場所を取りやすい一方、携帯にはかさばる場合があります。
月のノート・手帳4商品を比較
| 商品 | 販売ページで確認できる仕様 | 向いている人 | 合わないかもしれない人 |
|---|---|---|---|
| 暦生活「宙のノート」ナイトブラック | A5、48ページ、6mm罫。見開きに月の満ち欠けと星座の話を掲載 | 日付に縛られず、月相を見ながら自由に書きたい | 予定を日付ごとに管理したい、たくさん書きたい |
| 2027年版 A5ムーンダイアリー | A5、月間ブロック、月の満ち欠けの表紙イラスト、六曜・二十四節気、インデックス | 月単位で予定や短い記録をまとめたい | 週間・日ごとの広い記入欄がほしい |
| MATOKA THE MOON 2027 B6 | B6、月間・週間ブロック、2026年10月始まり、2027年12月まで、別冊メモ32ページ | 予定と週ごとの短い日記を一冊にまとめたい | 1日ごとに長文を書きたい、軽さを最優先したい |
| MIDORI hibino A6 2027 | A6、月間ページに月相、1日2ページ、768ページ、約334g | 毎日たっぷり書き、予定やメモも一冊に集約したい | 薄い・軽い手帳を探している、記録量が少ない |
1. 日付なしで書き始めたい:暦生活「宙のノート」
楽天市場の販売ページでは、A5・48ページ・6mm罫の日本製ノートと案内されています。見開き右上に月の満ち欠け、左下に星座のイラストと話が掲載され、星座の話は24種類と記載されています。
向いている人:予定表に縛られず、気になった日に気持ちや出来事を書きたい人。見開きごとに月相の絵を眺めながら記録したい人。
合わないかもしれない人:日付ごとの予定管理や、長期間の記録を一冊にまとめたい人。48ページなので、書く量が多い場合はページ数を確認してください。
2. 月ごとに予定を見渡したい:2027年版 A5ムーンダイアリー
販売ページには、月の満ち欠けのイラストを表紙にしたA5サイズの月間ダイアリーと記載されています。月間ブロック式で、六曜・二十四節気、月ごとのページを開きやすいインデックス、透明ビニールカバーが案内されています。
向いている人:月ごとの予定を一覧し、空いた欄に短い記録も残したい人。A5サイズで書き込みスペースを確保したい人。
合わないかもしれない人:週の予定を細かく管理したい人、月相を各日の欄で確認したい人。週間欄の有無を注文前に確かめてください。
3. 予定と週ごとの記録を一緒にしたい:MATOKA THE MOON B6
販売ページでは、2026年10月始まり、月間・週間ページともに2027年12月までのB6手帳と案内されています。週間ページはブロック式で、192ページ、別冊メモ32ページ、しおり紐2本付きです。
向いている人:月の予定と週ごとの短い振り返りを一冊にまとめたい人。週間ブロックに日記やToDoを書きたい人。
合わないかもしれない人:日々の長い記録を残したい人、軽量な手帳を優先したい人。販売ページには約220gと記載されているため、携帯するなら重量も確認しましょう。
4. 毎日しっかり書きたい:MIDORI hibino A6
販売ページでは、2027年版A6手帳で、2027年1月から12月まで1日2ページ、月間ブロックは2026年12月から2028年1月まで収録とされています。月間ページには月の満ち欠けの表示があり、2.5mm方眼、24時間軸、天気欄、分割ガイドを備える案内です。全768ページで、重量は約334gです。
向いている人:毎日の出来事を多く書きたい人。日記、仕事、スケッチなどを一冊にまとめたい人。
合わないかもしれない人:短いメモだけで十分な人、薄く軽い手帳を探している人。A6サイズでもページ数が多く、重量があります。
5分で始める月のノート
特別なルールを作らず、書ける項目だけで始められます。
- 今日の日付と、手帳に表示があれば月相を書く
- 今の気持ちを一言で書く
- 今日あったこと、気になったことを一つ残す
- 次に読み返す日を決める
月の満ち欠けは、記録を続けるための目印として使えます。書けない日があっても、後からまとめて埋める必要はありません。記録の目的は、自分を採点することではなく、あとで読み返せるメモを残すことです。
月の柄がある手帳を探している方は、猫柄手帳で始める月のノート、タロットの記録もしたい方は、タロットカードの選び方と一枚引きの練習方法も参考になります。占いとの距離を考えたいときは、占いとの付き合い方もご覧ください。
まとめ
日付なしのノート、月間手帳、週間手帳、1日2ページの手帳では、書く頻度や量が変わります。まず「記録だけ」「予定と一緒」「毎日たっぷり」のどれに近いかを決め、サイズ・月相の表示場所・ページ数を比べると選びやすくなります。
価格や在庫、年度ごとの仕様は変わるため、購入前に販売ページで確認してください。ここで紹介したのは販売ページに記載された仕様であり、編集部の使用レビューではありません。
ルナのひとこと:月を見た日、どんな気持ちを一行だけ残しておきたいか、考えてみてもいいかもね。